ニキビ跡が残らないようにする方法は?~原因と対策~

睡眠不足など、生活習慣が乱れるとできてしまうのがニキビ。数日たってようやく治ってきたと思ったのも束の間、今度はニキビ跡に悩まされる…なんてこと、ありませんか?どうせなら、ニキビが落ち着いた後も、跡が残らないよう、綺麗に治したいですよね。

そもそもなぜニキビが治った後も赤みが引かなかったり、跡が残ってしまうのでしょうか?
それには2つの理由があります。

1つ目は、皮膚の内部で炎症の残骸が残っているため。
そして2つ目は、細胞を修復できるよう、血管が開いているためなのです。

つまり、あのニキビが落ち着いた後の赤みは、実は細胞修復を行っているという証でもあったのですね。そのため、赤みは時間の経過とともに、自然と引くことがほとんどです。
それでは、赤みを早く抑える方法、あるいは細胞の修復を効果的に行う方法はあるのでしょうか?

ニキビの赤みをいち早く抑えるために重要なもの。それはズバリ、ビタミンCです。ビタミンCの配合されたクリームやローションをタップリと塗ることで、赤みの減退が期待できます。
また、赤みがあるということは、細胞修復の途中であるということ。つまり、赤いうちにビタミンCの配合されたクリームを塗ることで、細胞修復を助けることができるのです。そのため、ニキビがより綺麗に治ることが期待できます。

また、食生活も見直すことで、内側からニキビ跡にアプローチすることも重要です。

特に効果的な栄養素として挙げられるのが「タンパク質」「ビタミンB」「ビタミンC」の3つ。具体的な食材は次のとおりです。

タンパク質は主に肉や魚、大豆製品に豊富に含まれています。しかし、高脂肪な食品はニキビを悪化させてしまう危険性があるので、高タンパク低脂肪な卵・ささみ・白身魚などを摂るとよいでしょう。

また、ビタミンBを豊富に含むほうれん草や、ビタミンCを豊富に含む野菜や果物もバランスよく摂取するよう、心がけましょう。
ビタミンC配合のクリームやローションを利用する「外」と食生活を見直す「内」両面からのアプローチでニキビ跡とはおさらばしましょう。